寝苦しい厚さの日
最近は気温も上がってきて、
夜中でも気温はさほど下がらずに、暑いぐらいの日々になってきた。
冷房も夜中でもつけるようになったけど、
少し油断してまだ大丈夫かなと思って冷房を切ると、
部屋の気温が一気に上がってきて寝苦しい厚さになる。
暑いというのは睡眠を妨げる一つの要因だろう。
自分の部屋はさほど広くないので、
お湯を沸かそうとガス台の火を付けただけでも、
部屋の気温に変化があって面白い。
冬だと鍋物なんかを作っていると、
部屋の湿度も補充されて温度も上がってくるので暖房代わりになる。
逆に夏だと鍋物や煮物を作るのはキツイ。
湿度も高すぎるぐらいに湿気があって、暑い部屋の温度が更に上がる。
まぁしかし寒い冬よりはやはり暑い夏の方が過ごしやすくていい。